私の韓国留学記。。。最終章


by seoulife
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4/21~23の釜山旅行

前に勤めていた会社の上司が、釜山に出張に来ることになり
なんか勢いで私も釜山行きを決めてしまった。

釜山は過去2回ほど行ったことがあるんだけど、1度は中学の時修学旅行で
(なのであまり記憶がない!)もう一度は日本で韓国語を習い始めて3ヶ月目のころ。

ようやく「가、나、다・・・・」が読め始めたころに行った。その時は空港を降りて
目に入るハングルが読めてうれしくてうれしくて。。。わくわくしながら意味も無く
ハングルを読んでいたのを覚えている。

そして今回3度目。
韓国留学集大成。ソウルでは、ある程度意思の疎通は問題なくできるが
果たして釜山ではどうなのか。。不安になる。
なぜなら、釜山は「なまり」があるからだ!!

日本で言えばソウルは東京で、釜山は大阪と言ったとこだろうか。
ソウルでも釜山出身の人に会ったことはあるが、聞き取りが難しい。
突然韓国語ではなく聞こえる。何語だ~って感じ。

日本でも大阪の人が話しても私たちは理解できるでしょ。
韓国人でももちろん方言があっても、理解はできる。当然なんだけど。。。
だから、標準語しか分からない私は、まだまだ勉強が必要だと言うことで。。。。

でも日本に帰る前に一度釜山には行きたかったので、不安もあり期待もあり。。。
そんな感じで釜山へ出発しました。
高いけど「KTX」にも乗って見たかったし。

釜山に到着したものの、以外に寒かった。4月も下旬なのにスプリングコートは
まだ早すぎたよう。ソウルより南にあるから暖かいだろうってナメテかかってしまった
シッパイ。。。

そんな寒さを吹き飛ばすように、釜山と言えば当然あの有名な歌「釜山港へ帰れ」

釜山港だから、もちろん港はあるし、周りは海だし。。。ってことは刺身を食べなきゃでしょう。

韓国は刺身と言えば白身のさかな。青魚が苦手な私にはもってこい。
韓国は刺身を頼むと、刺身の前に出てくるおかずが、これでもか~これでもか~と言うくらい
出てくる。その品数の多さといったら半端じゃない!!
前に済州島に行ったときにも紹介したよね。。。

そんで、思う存分お刺身を堪能した後は、海鮮チゲまでついてくる。
日本で、お刺身は酒のつまみ感覚で、あんまりご飯のお供と言う感じじゃないよね~
でも、韓国のさしみは、酒のつまみはもちろん、食事としても十分に楽しめるんです。
お酒の飲めない私には最高でした。

そして、釜山に来たらはずせないもの。
デジクッパとふぐでしょ~
デジクッパはソウルでは食べれないものだけに、絶対おさえて置きたい一品。

雰囲気としては、あの白い「ソルロンタン」の豚肉バージョンって感じかな。
もちろん味は違うけど、中に入ってる豚肉が焼き豚みたいにおいしいのよ
これが、朝起きて食べると、スルスルって不思議にのど越しがよくてやさしい味。
もちろん店によって味は違うから、いろんな店に行って自分の好みの店を
探すのもいいかもね。

ちなみに、元祖と言われる昔からのデジクッパは独特の香りがする反面、
チェーン店のような最近できた新しい店は若者にも食べやすくしているのか、
あの豚独特の臭いがしないことが特徴かな。

そして、なんと言っても今回のメインイベント「ふぐ」日本でも高いけど
韓国でもふぐは高級魚です。
もちろん日本よりは安いが。。。収入が全く無い学生の私にはなかなか出せない高級魚。

こうなったら、是非出張で来た上司たちにご馳走にならなきゃでしょ~
ってことで、たらふく頂きました。。。

今回の釜山旅行。天気は良くなかったけど、相変わらずの食べまくりツアーで、
満足の2泊3日でした。

おっと、なまりについてどうだったのか。。。
以外に大丈夫でした。
もちろん、標準語に比べ、聞くための集中度は増すけど、案外分かるもんだ~と
自信がついたのでした。。。。
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# by seoulife | 2006-05-17 21:41 | きまぐれ記

ヨイドのお花見。。。

日本はすでに、お花見シーズンは終わっているころでしょう。
今年は早めの開花だったのかな?

ソウルは今満開です。
ヨイドの桜は有名だそうです。
一度は行ってみたかった韓国でのお花見。
去年は開花の時期と私の予定が合わずあえなく断念したので
今年は是非ともと思い行ってきました。

韓国のお花見は日本のお花見と違って、桜の木下で宴会っと言うのがありません。
お酒好きの韓国人なのに珍し~って思うでしょ?
だから、韓国でのお花見は本当に花を見ながら、桜並木を通るだけなのです。
さみしいような、なんか不思議な感じ。

なぜそうなのか、私なりに分析した結果。。。

韓国では屋台が多く、外でお酒を飲む習慣が普通に行われているので、
なにも桜の木下で弁当を食べたり、お酒を飲んだりすることは、新鮮じゃないんじゃないか

日本の桜と韓国の桜に少し違いがあるように思える。日本の桜の木のほうが低い?
低いというか、花自身が低い位置に咲いてるから、手を伸ばせばすぐ桜の花に手が届く。
韓国の桜は手を伸ばしても桜の花に手が届かないかな。
だから写真もうまくきれいに撮れない気がする(私のカメラ技術のせいか?)

今回ヨイドの花見で感じたことひとつ。
桜並木道のところどころで、あのポンテギが売られているではありませんか。
あのなんともいえない独特の臭い。。。
がぐわし~あのポンテギ臭が、きれいな桜とともに私の鼻についてくる。。

韓国で唯一食べれない食べ物。ポンテギ。。。
日本人には馴染みのない食材。蚕のさなぎを煮詰めたもの。
缶詰もスーパーで売られていて、おやつとしてポピュラーな食べ物です。

そのポンテギをカップルが食べあいっこしながら、うれしそうに花見をしてる姿が
とても印象的でした。
こればかりはたぶん口に入れることさえ出来ないでしょう。
においからしてノックアウトです。
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# by seoulife | 2006-04-13 21:08 | きまぐれ記

「박치기」

「パッチギ」
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これは日本映画なんだけど、在日と日本人を描いた映画。
韓国で、しかも在日の友達と見に行ったのは結構複雑でしょ

<ストーリー>
「ゲロッパ!」「岸和田少年愚連隊」の井筒和幸監督が60年代の京都を舞台に描いた青春群像ドラマ。ザ・フォーク・クルセダーズのカバーでも知られる朝鮮分断の悲しみを歌った名曲『イムジン河』をモチーフに、騒動を巻き起こす日本と在日朝鮮の高校生たちの恋や友情を熱く感動的に綴る。なお、タイトルのパッチギとは、ハングル語で“突き破る、乗り越える”という意味。また“頭突き”の意味も持つ。
 1968年の京都。東高校2年の松山康介はある日、担任の布川先生から指示を受け、常日頃争いの絶えない朝鮮高校へ親善サッカーの試合を申し込みに行くハメになった。そして、親友の紀男と共に恐る恐る朝鮮高を訪れた康介は、音楽室でフルートを吹くキョンジャという女生徒に一目惚れしてしまう。間もなく彼女の兄が朝鮮高の番長アンソンであることも知る康介。それでも彼はキョンジャと仲良くなるため、楽器店で知り合った坂崎からキョンジャが演奏していた『イムジン河』という曲を習い、彼女の前でギターで弾こうと決意するのだが…。
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# by seoulife | 2006-03-25 01:23 | 韓国映画